おかえり coLinux(笑)

結局ずーっとUbuntuを使ってたけど、ノートPCには向かないってことで、またWindows+coLinuxに戻ってきました。ははは。

で、使ってたUbuntuをそのままcoLinuxから起動させてたんだが、だめ。遅すぎる。特にbootが遅い。なので、Debianで作り直すことにした。

まずSourceforgecoLinuxページから1gbのイメージを持ってきて起動。設定ファイルはこんなかんじ。

kernel="\Program Files\coLinux\vmlinux" 
initrd="\Program Files\coLinux\initrd.gz" 
cobd0="\Documents and Settings\colinx\My Documents\coLinux\debian_root" 
cobd1="\Device\Harddisk0\Partition2"
cobd2="\Documents and Settings\colinx\My Documents\coLinux\debian_usr"
cofs0="C:\"
mem=512 
root=/dev/cobd0
eth0=slirp,,tcp:22:22/tcp:3000:3000/tcp:7100:7100/tcp:80:80

cobd1がUbuntuのrootfs。/home をマウントして使うつもりだ。ネットワークは面倒なのでとりあえずslirpにしてしまった。ssh, rails, xfs, http のポートを転送。

イメージが Etch だったんで、まずは Lenny にアップグレード、、、と思ったらおいおい、eth0が見えない。orz
また、udevだった。なんでかねぇ。以下に変更してOK。

# tail -1 /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules
SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="00:ff:07:25:b0:00", ATTR{type}=="1", KERNEL=="eth*", NAME="eth0"
# reboot

取り急ぎ入れないと使い物にならないので。

# apt-get install openssh-server vim sudo
# echo "colinx ALL=NOPASSWORD: ALL" >> /etc/sudoers 

/etc/apt/source.lst に以下を追加して、Etch のラインはコメントアウト

deb http://ftp2.jp.debian.org/debian/ lenny main
deb-src http://ftp2.jp.debian.org/debian/ lenny main

Lenny へ。

# apt-get update
# apt-get dist-upgrade

その他もろもろ。

# cat >>/etc/fstab <

さよなら coLinux

coLinuxとおさらば・・・になるかもしれないと思ってしまった出来事。

Ubuntu + Compiz Fusion + Seamless RDP
http://jp.youtube.com/watch?v=8-vzTXS2KsA

おいおい、Compiz が Windows の窓をぐにょぐにょにして透過させとるぞ。すげー。
ってことで早速 Ubuntu をインストールして vmware server を入れてお試し。
Windowsはすでにインストール済みの物を使ったので、SCSIドライバが仮想化デバイスを認識せず何度ブルースクリーンを見たことか。
結局はこの辺で解決。
http://www.vmware.com/support/reference/common/guest_win_scsidrv.html

で、実際使ってみた感想。ディスクとネットワークのアクセスに重みを感じるもおおむね実用には耐えうるといった印象。なにより Linux で起動しているという安心感がいい。
だが、3日ほど使って coLinux が懐かしくなってしまった。理由は以下の通り。

  1. メモリ使いすぎ
    • ゲストOS(win)に設定したメモリ以上にメモリを使う。coLinuxでは考えられない状況。
  2. 熱い!
    • Let's Note (CF-W7)用のファンコントローラとか省電力関係のドライバが Linux に無く、かつ vmware-vmx とかいうのが 100% 近くCPUを使い続けているので、PCの温度があがりっぱなし。とてもじゃないが膝には乗せられない。。。
  3. 電池がもたない
    • 原因は上と同じだろうが、電池の消費が2倍ぐらいかそれ以上に速い
  4. 画面の基本設定が動かない
    • モニターがとても暗い(有志によるパッチもUbuntuが新しすぎて動かず)、外部モニタをはずしても自動でラップトップの液晶に戻らない
  5. 音が出ない
    • 頑張れば出るかも知れないが、とりあえず出ない

というわけで、デスクトップPCならいざ知らずノートPCの普段使いにはちょっと耐え難い。特に熱がだめすぎ。今をときめく仮想化もなかなか厳しいですなぁ。というわけで、お次は coLinux から上でインストールした Ubuntu を使えるか調査。これができれば、普段は coLinux でプレゼンとかには Ubuntu + seamlessRDP が良いんじゃないかと。本当は普段から Compiz 使いたいけどね。

あーぁ

In file included from /usr/include/X11/Xtrans/transport.c:76,
                 from xim_trans.c:32:
/usr/include/X11/Xtrans/Xtranssock.c:298: internal compiler error: in assemble_output_def, at varasm.c:4414
Please submit a full bug report,
with preprocessed source if appropriate.
See url:http://cygwin.com/problems.html for instructions.

ついにインターナルコンパイラエラーですか。(゚Д゚;)
この壁は、、、乗り越えられないかも。

xorg ・・・きつい orz

xorg のコードだけコンパイルすれば、なんて生ぬるいことを考えていたが、pkg-config という壁が立ちはだかった。
http://ring.sakura.ad.jp/archives/X/opengroup/individual/
このへんから、ライブラリをいろいろダウンロードしていまだコンパイル中。
ほとんど、configure --prefix=/usr; make install でいけるけど、libxcb ではまった。getaddrinfoが無いらしい。しかも、IPv6対応の。
うーん、どうしたものかと思ったが探せばあるもんでこちらでゲット。
http://win6.jp/Cygwin/index-j.html
まだまだコンパイルは続く。。。

coLinux + Compiz を作りたい!

Novell の Brainshare というセミナーに行ってきた。セミナーの最後に Wii が当たるってんで楽しみにしてたが、結果は。。。

本題のセミナーだが、BrainShare という名前の割にはほとんどが製品紹介、パートナーの宣伝でややうんざり。ただSLES10SP2の新機能を紹介するセッションが目を引いた。Xen 3.2 での拡張について力強く説明していたが、「ではこちらでデモを・・・」とプレゼンしていた画面をくるっと回す。ぉお!Compiz fusionだ!そっか、SuSEなんだからそれがあったか。昔 Beryl でお世話になったが、やっぱりあの派手さと見やすさはプレゼンに向いてるなぁ。

というわけで、やっぱ思うのが我が家の coLinux にも Compiz 入れたいなーってこと。けっこうな時間をかけてググってみた。同じようなことを考えてる人もちらほらいるが、実際できたって話は見つからなかった。一番可能性が高そうなのは、Xming に寄付を払って最新版(Composite Extensionが入ってるらしい)を入手することかな?

でも、Xming って Cygwin からスピンアウトしたんじゃなかったっけ?じゃぁおれもやってみるか!

http://cygwin.org から setup.exe をダウンロードしてめんどくせえから All install だ!

続きは後日。。。

backup for ext3 on Debian

普段あまりext3は使ってない。
なので、バックアップの取り方がよくわからず。。。
どうやら、dump とかいうのを使うといいらしい。

apt-get install dump
dump 0uf - / | gzip > backup.dump.gz

よくわからんが、こんなもんか。
ファイルは、Windows側にコピーしておく。これで、インストールの失敗なんかから復旧できる。

Debianのaptは非常に強力だし、多くのアプリをサポートしてるが以前ひどい仕打ちを。。

bugzilla.ja をインストールしたときだ。どうも、PerlのDBD:MySQLが必要だってんで CPAN からインストールしたらコンパイルに失敗。調べてみたら、DebianMySQLには、mysql_configが含まれてない。
仕方ないのでmysqlを消してソースからコンパイルしようと思ったら、apt-get remove mysql としても mysqld が動きっぱなし。これでなんとなく信用を失ってしまった。

インストールに失敗したときに備え、バックアップは不可欠なのだ。

やっと coLinux 起動。

Winのコマンドプロンプトからこれ。

cd \Program Files\coLinux
colinux-daemon.exe @boot_tuntap.txt

起動して、eth0 が見つからないようなかったので、/etc/udev/rules.d/z25_persistent-net.rules をちょこちょこっと書き換える。
ネットワークの設定は dhcp にする。/etc/network/interfacesにこんな感じ。

auto eth0
iface eth0 inet dhcp
gateway 192.168.0.1

あとユーザーを追加して、 cofs に割り当てた my document をマウントする。

useradd -m colin
echo "cofs0           /home/colin/MyDocs      cofs    uid=colin,gid=colin     0 1" >> /etc/fstab

uid,gid が無いと、coLinux からファイルを書けなかった。

最後に「ワイヤレスネットワーク接続」のプロパティから、詳細設定タグを選んで、「設定...」ボタンをクリック。
出てきたウィンドウで、dhcpdns にチェックを入れる。(これに意味があるかは不明だが・・・なんか違う気もする)

はい、reboot。ログインして、ping www.google.com が返ってくれば ok じゃないかなー。
あと、putty やらで Win からログインを試して、ok ならコマンドプロンプトから Windows のサービスに coLinux を登録する。

olinux-daemon.exe @boot_tuntap.txt --install-service "coLinux"

ついでに、コントロールパネル→管理→サービスで、coLinux の起動を自動にする。これで Windows の起動とともに coLinux が起動。

お疲れさまでした。

参考:http://colinux.wikia.com/wiki/Getting_Started_with_coLinux